IFS Intelligence > Cowork

IFS Cowork - 理解・判断・実行を、ひとつの場所で

インテリジェンスを、日々の業務の中へ。 
業務データをもとに状況を理解し、重要なポイントを明確にして、次のアクションから実行までを支援します。

ダッシュボードアラート:3号ラインがシール不良により停止しました。12ユニットに影響しています。代替在庫の使用を推奨します。

エンタープライズソフトウェアを、さらにシンプルに

Coworkで、仕事の進め方を変える

質問から回答へ、判断からアクションへ。
すべてを、ひとつのシンプルな体験で。

IFS Intelligence Coworkは、業務データやプロセス、ビジネスルールをつなぎ、複数のシステムにまたがる業務をスムーズに進めます。

複雑な業務を、シンプルにします。

ダッシュボードでは、バーミングハム向けの出荷3件がリスクにあることを示しています。また、出荷SH-1042については代替在庫を推奨しています。

Cowork > Chat

1つの会話で、質問・実行・記録更新まで完結

質問への回答から記録の更新まで。ChatはIFS全体のリアルタイムデータに基づいて質問に回答し、参照元も明示します。さらに、記録への書き戻しまで行えます。会話を中断せずに、購買申請の起票や勤務時間の申請の提出が可能です。Chatが変更内容を準備し、人が確認・承認するまで確定されることはありません。

「製造ライン3が停止しました。どのような影響があり、何をすべきですか?」

そんな質問から、影響の把握、対応策の検討、実際のアクションまで。システムを切り替えることなく、一つの画面で完結できます。

AIアシスタントがシール不良による3号ラインの停止を検知し、出荷遅延を防ぐための購入依頼書を作成します。

Cowork › Lens

ビジネスの答えを、すぐに活用できるリアルタイムの画面へ

回答を、業務に活用できるリアルタイムで操作可能なビューに変換します。会話を通じて作成できるLensは、目的に応じて必要なデータ、インサイト、アクションをひとつに集約。IFSのリアルタイムデータと連携し、ビジネスの変化に合わせて更新されます。単なる静的なレポートではありません。いつでも呼び出して変化を確認し、そのまま次のアクションにつなげられます。

ライン3の出荷影響を示すダッシュボード:リスクのある出荷は3件、影響を受けるポンプユニットは12台、部品待ちの修理は1件。

Cowork › Skills

一度決めたら、いつでも同じ品質で実行

一度の会話でうまくいった業務を、繰り返し実行できるプロセスに。Skillsを使えば、効果的な手順をいつでも、またはスケジュールに沿って実行できます。例えば、毎朝のサービス品質基準(SLA)を確認。未完了の作業指示を確認し、期限超過のリスクがある案件を抽出して、対応を促す連絡文案を作成します。あらかじめ設定された権限の範囲で実行し、人の承認なしに送信されることはありません。

スキルライブラリのダッシュボード。タブ、検索・フィルターのツール、共有スキルおよび組織スキル用のカードを備えています。

自分に合った管理方法を選択

Coworkがどのタイミングで承認を求めるかを設定できます。アクセスや変更が可能な範囲は変わりません。
ダッシュボードのアラートで、3行目の回線が停止していることが通知されています。購入、作業オーダー、スケジューリングに関する承認リクエストが3件表示されています。
手動

変更内容を一つずつ確認

変更が提案されるたびに、個別に承認または却下できます。すべての操作を一つずつ確認しながら、細かく管理できます。
ユーザーインターフェイスカード:3行目の復旧は進行中。完了したタスクは2件。変更は3件がレビュー待ち。
ハイブリッド

一部の作業をCoworkに任せる

Coworkが自律的に実行できる作業は任せ、残りの判断が必要な変更をまとめて確認できます。個別に委任する作業には、それぞれ個別の承認が必要です。
Line 3の復旧計画ダッシュボードでは、影響を受けたユニットは12台、リスクのある出荷は3件、影響を受けた顧客注文は2件と示されています。
自動

個々の手順ではなく、実行計画を確認

Coworkが変更内容をまとめて実行計画を作成します。個々の手順を確認することなく、計画全体を確認・承認できます。

IFS Intelligence > Runway

変更内容を伝えるだけで、作成前に完成イメージを確認

ビジネス要件を、テスト済みのIFSの機能変更へ。

実現したい変更内容を普段の言葉で伝えるだけで、Runwayが仕様書と動作するプロトタイプを作成。開発に着手する前に、内容を確認・修正できます。

その後、開発者がAIエージェントを活用して開発・テストを行い、IFS標準のデプロイプロセスを通じてリリースします。

変更内容を早い段階で検証し、ビジネス部門とIT部門のやり取りを減らすことで、より早く実用化につなげます。

メイン給水ポンプ向けの設備資産保守ダッシュボード。サービス状況、点検スケジュール、作業オーダー、コスト、設定の進捗を表示。

AIの判断も、きちんと検証

Coworkは、組織が定めた権限・承認プロセス・業務ルールの範囲内で確実に動作します。

AIに業務を任せることは、すべてを自由に実行させることではありません。

Coworkは、操作を実行する前に依頼内容を理解し、必要な手順を判断したうえで、IFSに設定された権限、業務ルール、検証プロセスに従って処理します。

実行予定の内容や影響を事前に示し、必要に応じて人の承認(human-in-the-loop)を求めます。承認された後にのみ、システム上の正式なデータに変更を反映します。

AIワークフローは、IFSのコントロールによって検証された購入申請リクエストを表示します。その後、申請は提出され、作業オーダーWO-3172にリンクされます。

質問の背景にあるビジネスまで理解する

一つの質問で、業務全体の状況を把握

納期遅延に関する質問には、生産、在庫、サプライヤー、顧客との納期約束、コストなど、さまざまな要素が関係します。Coworkは、IFS内のリアルタイムデータと相互の関連性を横断的に分析し、それぞれのつながりを把握します。複数のシステムを検索したり、手作業で情報を集めたりする必要はありません。一度質問するだけで、業務全体の状況をまとめて把握できます。

AIダッシュボード:遅延しているLine 3の注文をシールキットの出荷までトレース。12ユニットに影響し、遅延は5日。